高玉建設工業株式会社

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WORKPLACE SCENE ONE DAY
ある日の職場の風景
社屋所在地:別海町別海常盤町5番地 セイコーマートの隣に所在します。希望があれば、本社事務所内見学、工事現場の見学にも対応させていただきます。
本社事務所内建設部、総務部、経理部、営業部がワンフロアに置かれており、デスクの数は38あります。その他、社長室、1階小会議室、2階大会議室、2階災害対策室などがあります。
CAD(キャド:computer-aided design)コンピュータ支援設計とも訳され、コンピュータを用いて設計をすることですが、当社でもCADソフトを用いて簡易な設計をすることが少なくありません。 現在の土木技術職員は、パソコン・ICT(情報通信技術)を工事に活用して、モノ造りを進めています。
コミュニケーション1件の建設工事には、多くの会社や人が参加して完成を目指します。そのため、関係者の意思疎通を図るための会議が頻繁に行われます。コミュニケーションの良さが工事の成否を左右するといっても過言ではありません。技術系職員は、自社の職員ばかりでなく、仕事を通じて多くの人と出会って、自分を磨くチャンスが山ほどあります。
現場での朝礼ある建設現場の朝礼の状況です。 工事関係者が輪になって指をさし、安全の合言葉などを唱和して、一日のスタートを切ります。高校の、スポーツ系の部活動の練習開始時に似ているかもしれません。
現場での休憩ある建設現場の、午前中の休憩の状況です。ほとんどの建設現場では、午前と午後に15分程度の休憩時間を設けて仕事を進めますが、暑い時期には休憩時間や回数を増やして、工事関係者の疲労回復を図ります。 後方に見える四角い建物(左側)は、パウダールームが備え付けられた女性専用トイレです。
勉強会建設業は、職場の安全を非常に重視する産業なので、毎年約150人の工事関係者を集めて、職場の安全・衛生について学ぶ、安全大会という勉強会を開催します。 参加者は、当社の役職員のほか、取引先の方々です。
場所:別海町マルチメディア館
普通救命講習会建設業は、職場の安全を非常に重視する産業なので、2~3年に1回の頻度で、AED(自動体外除細動器)を用いた、普通救命講習会を受講しています。 AEDを備えた工事現場も数多くあります。 講師は、別海消防署の救急救命士の方々です。
場所:別海町交流館ぷらと
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